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コンビニの高級おにぎりでプチ贅沢!食べるべきおすすめ高級おにぎり5選
お米に具を入れ海苔(海藻)で巻いたおにぎりは、コンビニの人気商品。通常は100円前後ですが最近は高級おにぎりが登場、中には200円を超えるものも。そこで今回はコンビニの高級おにぎり5選を紹介します。
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1. 金しゃりおにぎり いくら醤油漬 (ローソン)
いくらとは鮭の卵で鮨ネタでも高級ネタの一つ。そんな高級食材のいくらをおにぎりにたっぷり詰め込んだ一品です。とれたてを醤油に漬けこんだいくらが、程よい食感で弾けるのがライターのお気に入り。とろりと甘い醤油風味のいくらが、ご飯と相まってなんとも美味。ローソンの金しゃりおにぎりは、甘み、うまみ、粘り、すべてにこだわったおにぎりのためのごはんを使っています。ふっくらとしたお米は食べると米の粒離れがよく、具材のうまみが染み渡りますよ。
価格:198円(税込)
2. 金しゃりおにぎり びんちょうまぐろマヨソース和え (ローソン)
こちらも金しゃりシリーズの一つ。ゴロゴロとしたツナが入った贅沢なツナマヨネーズのおにぎりです。ツナマヨネーズのおにぎりは世代を問わず大人気。数あるツナマヨネーズのおにぎりの中で、ライター一番のおすすめはコレ。使用するツナをクセの無いあっさりとしたびんちょうまぐろに絞り、特製マヨネーズであえています。一口ごとにツナの食感を楽しめ、マヨソースのクリーミーな味わいがこだわりのお米と海苔、ツナを見事にまとめています。
価格:215円(税込)
3. 厚岸(あっけし)駅前氏家待合所(うじいえまちあいしょ)かきめし(NewDays)
JR東日本の駅中にあるコンビニNewDays。鉄道駅にあるコンビニらしく、北海道根室本線厚岸駅の名物駅弁(駅で販売されている弁当)「氏家かきめし」をおにぎりにしちゃいました。茶色いお米は甘辛く、牡蠣の旨みがたっぷりとしみ込んだ深い味わい。ときおりご飯からのぞく黒い海藻はひじきです。中心には、うまみたっぷりの牡蠣が贅沢に一個入っていますよ。見た目は地味ですが、海の香りと旨みたっぷり、見つけたら迷わず買い!のおにぎりです。
価格:265円(税込)
4. ほたてバター醤油おむすび (ファミリーマート)
ほたてバター醤油が食べごたえ抜群のおにぎり。醤油の香りとバターのコクでほたての甘味が倍増。かぶりつくと貝柱の程よい弾力とともに、ほたての旨みがジュワッと口いっぱいにひろがります。濃い味が食べたいときは特におすすめ。おにぎりは表面に塩を振るのですが、このおにぎりは瀬戸内の藻塩(海藻から作った塩、まろやかな味が特徴)と瀬戸内海海苔を使用するなど細部にまでこだわっているのがポイント。
価格:198円(税込)
ファミリーマートは、おにぎりの種類が多く、簡単に食事を済ませたいときにチンするだけで食べられるおかず(お母さん食堂)が豊富に揃っています。旅行中、食事を簡単に済ませたい、日本食を試してみたいというとき是非立ち寄ってみてくださいね。
5. 牛めしおむすび (ファミリーマート)
最高級の牛肉、国産黒毛和牛をたっぷり入れたおにぎりです。醤油と砂糖で甘辛く煮た黒毛和牛は、ご飯が進む濃い目の味付け。このおにぎりは、最初の一口で香ばしい肉のかおりが飛び込んできます。その香りとたっぷりの甘辛い肉がごはんと絡み合い何個も食べたくなる罪な味。甘さのあと最後にくるごはんの塩気もいい感じ。いわゆるテリヤキよりも甘くなく、肉の旨みが最後まで味わえるあとひくおにぎりです。
価格:185円(税込)
おにぎりは、1000年以上昔から親しまれてきた日本版ファストフード。小腹がすいたときの軽食にも、簡単に食事を済ませたいときにも最適。旅の途中、ちょっと贅沢して高級おにぎりを食べてみてくださいね。
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